そらいろのーと

通勤中に新宿中央公園脇を通るのだが、信号待ちのふとした合間に
ハンドルに蜻蛉が止まった。

生憎とデジカメはかばんの中で撮影には失敗したが、そろそろ蜻蛉が
飛ぶ季節なんだなあと夏の訪れを感じたひと時だった

先週は出張していたので、ブログ更新できませんでした。
出張帰りに寄り道をしたので、あとで土日分は追記します

称名の滝で３時間、室堂平で２時間の散策をしてしまい
黒部ダムの散策時間が厳しくなりそうなので、早々に
移動を開始した。

「トンネルを抜けると、そこは雪国だった」と言う訳でもないが
高原バスを降り室堂平の駅を通り抜けた先は雪原だった
雪が無いのは駅の周辺数ｍのみで、その先はウォーキングシューズでは
歩くのも憚られるような雪道…

さて、今回の主目的である雷鳥は見れるのか！？
乞うご期待！！

立山駅に戻ると300本限定の筈の500mlの水が残っていたので
１本もらって行く。

え～富山駅で信濃大町までの切符を購入したのだけど、
立山駅でアルペンルート用切符に交換する必要がある。
チケットに交換すると、次の便は10分後との事。
早速列に並ぶと…あれ？

１番窓口：個人用
２番～：団体用

個人用は自分ひとりしかいないや(=´∇｀=)

称名の滝へ向かうバスルートは途中にも景観ポイントがあり、
20分程度の行程ながら中々に楽しめる。
事前に富山駅で入手していたパンフレットにより、バスの右側の
座席が川沿いの奇景を見られそうだったので、バスが来てすぐに
乗り込み右側窓を確保した。

年に数回、石川に出張に行く事がある。
今回は6/26～27の予定で帰宅日を土曜日にしたのだが
うまく天候が良くなりそうだったので、アルペンルートを経由して
帰る事にした。
このブログは、自転車、オートバイ、車のドライブや旅行記をメインと
しているが、アルペンルートは電車、トローリーバス、ロープウェイ
ケーブルカー等の輪のついた乗り物を乗りついて行くコースなので、
番外編旅行記として書く事にする。

積算メーターが5,000Kmを越えたので、タイヤ交換をする事にした。
実際にはスパイクタイヤで数日走っているので、実際には4,800Km
程度だろう。

今度のタイヤはパナレーサーRiBMo Protex
今まで履いていたTourkinistよりも10g/本程度重い。

サイクルベースあさひのレポート記事

左側がGPZ400Rのミラー
右側がGPZ900Rのミラー

ミラーの鏡面の大きさは殆ど変化がないのだが、GPZ900Rミラーの場合は
外側に約2cm、上に約2cm程高くなっている。

対して違わないようにも思えるが、これでずいぶんと視界が広くなる。
このプチ改造情報はGPZ400Rオーナーズクラブより入手
リンク先→純正ミラーは後が見えなくて！

あなたは、オートバイ、自転車等でツーリング中に、対面から来た
オートバイ、自転車にピースサインや片手を上げて挨拶をするか？

夏の北海道だと挨拶する人は比較的多いようだ。

以下Wikipediaより抜粋
　ツーリング
　変わったところでは、オートバイの長距離ツーリングを行う者同士が
　すれ違う際に、相手の道中の無事を祈って交わされるピースサインがある。
　1970年代に、道路の整備とオートバイの大型化が進み、ツーリングの長
　距離化と共に全国に普及した。1980年代には、サインを出しづらいレーサー
　レプリカやオフロードバイクが流行し廃れかけたが、長距離ツーリングで
　用いられることが多い北海道の道路や全国の主要国道などでは現在も
　続けられている。

おしえてＧＯＯ
Googleで検索
Wikipedia

先週末に副都心線が開通し、まあ色々とトラブっているようだが、
久々に早めに退社できたので新宿→渋谷駅→明治神宮駅→北参道駅→
新宿三丁目駅の順に巡ってみた。
本当は池袋まで行きたい所だったが、つい伊勢丹で生ものを買って
しまったので、今日はここまでとした。

コース後半

あとは餃子食って帰るのみ、安全運転でいきまっしょう＾＾

今日の予定も、前回の自転車ツーリングの道を辿る事
前回早戸駅までで断念したルートを越え、会津若松までのルートを繋げて
行くのだ。

本日のコース（前半）

キャンプ場についてバイクを止めてすぐにオーナーの所に行くと
この日は、キャンプ場の元常連さんを偲ぶ会との事でおでん会の
日だと聞いた。
会費500円との事で、当然参加と言う事でお金を払い、テントの
設営に戻った。

テント一式設営完了して、あとで風呂に行くときに備えてパニア
ケースを取り外した時の事だった。

パキンッ！

何か変な音がしたな…なんだ？

土曜の午前中に車検の終わったオートバイを引き取ってきた。
早速キャンプ道具を満載したパニアケース（オートバイ用の
ハードケースを取り付けて…ツーリングに出発～

今回から導入するGPSロガーをライダージャケットの腕ポケットに
放り込み、一路東北道路を目指す。
環八通りから赤羽経由R122で東北道浦和本線ＩＣに向かった。

本日のコース
Google Map

去年の４月に愛車（自転車）をオーダー、出来上がったのが７月
そろそろ１年経つわけである。

１年間で約5,000Km走った訳で、そろそろ色々消耗品交換の時期に
来た様だ。

ブレーキシュー
最初からついていた、M70R2から、「M70R2」→「M70R2+1」と
今回で三回目の交換となった。
＋１と言うのは、ノーマル厚より1mm厚いバージョンだ。
※BBB VEESTOP BBS-06が入手できなかったので、今回もM70R2
　リムに慣れるまでは耳障りなブレーキ鳴きに悩まされるだろう。

タイヤ
最初につけてもらったのは、Panaracer Tourkinist 700x28Cで
年間5,000Km、雨の日も含めて走っている。タイヤの山はまだ
残っているし、サイドの割れ等もないが念のためそろそろ
交換用のタイヤを入手しておきたいところだ。

ケミカル
ケミカルとは、洗浄剤やオイル等の製品類の事だ。
オイルはまだ残っているが、洗浄剤はそろそろ尽きる頃だ。

…と言う事で、サイクルベースアサヒにパーツ注文を出した。

前にもオートバイ用ナビゲーションシステムの記事を書いた。

先週末にＭｉｘｉのキャンプＯＦＦに行った友人の二人が
HONDA二輪車専用GPSナビゲーション GatherM（ガーミン zumo550の
ホンダＯＥＭ版）とXROAD バイクナビRM-A4000をそれぞれ持って
いたので詳しく見せて貰った。

さて改めて…バイクナビに求めるのは、防水、防振性能、そしてグローブを
はめた状態での操作性、見易さ等を比較してみた。

何度か書いているが、シマノのＶブレーキ＆カンチブレーキ用の
ブレーキシューＭ７０Ｒ２は、ウェット時の効きが良いが、音鳴りが
しやすい傾向がある。
また、降雨時に多用するとやたらと消耗が激しい問題がある。

先月のキャンプツーリングの前に、限界近いので交換しようと思いつつ
自転車店にパーツが無かったので交換を先延ばしにして居たが、
ここ数日の雨のせいか一気に磨り減ってしまったようだ。

特にフロント側シューの減りが早いようで、雨でフロント側を思いっきり
握りこんだら、ガッガガガーーーという金属質の異音発生！？
すっかりゴムが無くなって金属部がリムと干渉していたとさ；；

長らく乗っていなかったオートバイを車検に出したのは先日書いた
通りであるが、預けて10日程経っているので状況確認をしてみた。

すると…
・オイル交換
・バッテリ交換
・チェーン交換
・ブレーキパッド交換
・スプロケット交換
・クラッチ交換（かなりやばい状態だったらしい）
・ミラー取り付け（転倒して折れてたので）
・ウィンカー取り付け（転倒して…）

と…ここまでは予想範囲だったので良かった。

最初に断っておくがオリンピックネタではない！
車輪が５つある自転車のことだ。

先日通勤中にやけに低速で走っている初老の男性を見た。
進行方向逆だったので、斜め前から見ながら通り過ぎたのだが

一見４輪自転車に見えたが、じつは前２輪の買い物自転車の
後ろの車輪両側に補助輪がついた自転車だった。

バイクの車検がそろそろ上がって来る頃じゃないかと思うが
バイク乗り復帰にあたり、そろそろカーナビでも付けようかと
思っている。

バイクナビに求めるのは、防水、防振性能、そしてグローブを
はめた状態での操作のしやすさなど

色々調べた結果、以下の二つが良いらしい
・ガーミン zumo550
・X Road(RM-A4000)

値段は倍位違うが、性能も色々違うらしい。

気象庁は関東甲信・東海・近畿の各地方が梅雨入りしたらしいと発表した。
関東甲信は平年より６日、最遅の去年より２０日早いとの事だ。

気象庁の三ヶ月予報では、こんな感じ

６月　天気は平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。
７月　天気は平年と同様に、前半は曇りや雨の日が多く、後半は晴れの日が多いでしょう。気温は平年並または高い確率ともに４０％です。
８月　天気は平年と同様に晴れの日が多いでしょう。気温は平年並または高い確率ともに４０％です。

つまりはこれから雨天通勤が増えるって事だな。

本日から開始となったわけだが…
相変わらず信号無視、逆走、無灯火のオンパレードである。

30年も放置されてきた無法自転車の数々はそう簡単には
改まらないと言う事だろうか。

そういや、改正実施するしばらく前…
５月の半ばを過ぎた辺りからだろうか、巡回中の警察官の
歩道並進を殆ど見かけなくなり、警察官も車道を走るように
なっていたな。

ただ…警察自転車の前照灯が点滅になっていたのが、気になると
言えば気になる点だな。