そらいろのーと

寝袋買います！

NANGA ナノバック1000DX
ISUKA Air630
ISUKA Air280
ISUKA air150、
モンベル　スーパーバロウバッグ#1
…とこれだけ寝袋を持っていて、まだ買うか！？と言った指摘もあるのだけど…買います。

購入後実地運用後に色々と整理して最終的には以下になる予定です。
厳寒期：NANGA ナノバック1000DX
春夏秋：今回新調する寝袋
上記の中間：今回新調する寝袋＋インナーシーツ
予備：モンベル　スーパーバロウバッグ#1

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ルート情報公開サイト「ルートラボ」が使いにくい最大の不具合が解消されたようだ。

オートバイでの移動ならともかく、自転車での移動の場合標高差が正しく出てくれないと
どの程度の標高差があるのか判らなくて計画が立てにくい。
平野部をルートに入れている場合ならともかくとして、トンネルの多い山間部でルートを
引くと、トンネルのある山の標高をルートとして検出してしまうらしく、ひたすら上りの
ルートにも関わらず、激しいアップダウンのある道として検出してしまうことがあった。

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キャンプに行って他所様の装備を見ると思わず欲しくなる。
次回のキャンプに行くと、似たような装備を皆持っている。
良くある話です。これを繰り返して行くと「道具沼」と言う
恐ろしい底なし沼にはまっていくことになります。

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2010/6/18(金)～7/22/(木)10:00～17:30まで、品川のキャノンＳタワー２Ｆにて
2004年～08年。速度30キロの小さな電動バイクと250ccスクーター、夫婦ふたりで
983日間。世界45ヶ国。5万キロの旅をした藤原かんいちさんの写真展が開かれ
ている。
6/19は、この藤原さんの講演会が同タワー3Fルームにて行われるとの情報を入手し
事前申込して行ってきました。

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MSR　ハバHPの情報を収集していたときに、こんな記事を見つけた。

Hubba HP in Shangri-La 3

MSR《Hubba HP》と GoLite《Shangri-La 3》FAST & LIGHT　海外メーカーの豪華
コラボだそうだ。
結論から言えば、Shangri-La 3にハバＨＰは入るとの事。

実は、今MHW KIVAのインナーとして、SnowpeakのPENTA EASEを使っている。
→組み合わせの記事はこちらを参照のこと

PENTA EASEの重量は約1.4Kg、設営する際はまずKIVAのセンターポール上部から
吊るして、背面３箇所をKIVAのペグに引掛け、前面２箇所をペグダウンしています。
もしHubba HPがKIVAに入るなら…KIVAをタープ代わりにした使い道ができるかもと
思ったのです。。
・キャンプ場では、Hubba in KIVA
・ゲリラキャンプではHubbaのみ設営

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注文から１週間でテントが届きました。
頼んだのは、Ultralight　Outdoor　Gearと言うトレイルランニングと
バックパーカー向けの軽量装備を専門に扱うイギリスのショップです。

以前にも書いたかもしれませんが、海外通販は本体＋送料を合計しないと
実際に安いかどうかが判らないのですが、他のショップが260～350ポンドで
出していた商品を、230ポンドで売っていました。

30英ポンドで大体4,000円位です。

さてこの通販ショップの商品説明によると…
MSR　HUBBA　HPの2010年モデルはヨーロッパ限定緑フライバージョン
らしいです。
道理でイギリスにしか置いていない筈ですね。

事前の情報収集で黄色フライバージョンと、緑色フライバージョンは
ちょっと異なると言う事でしたが、黄色版にも2010年モデルが出たら
同じようになるのかもしれません。

UltraLightOutdoor　Green fly version
UltraLightOutdoor　Yelloe fly version

以下大量の写真掲載のため注意

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昨夜帰宅したら何か届いていました。

品名：テント
課税証明書付き

まだちゃんと見ていないので、レポートは後日…

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一夜空けて、あいにくの曇天です。
昨日の残りのパエリアで適当に腹を満たした後、撤収準備開始。

いつも通りの手馴れた片付け…

いや、積載量のおかしいYZF-R1がいますね。
見なかったことにしましょう。

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今日は茨城へキャンプツーリングです。

KIVA持ちの青い人が計画していたりしたＩ計画に、ここの人から誘われたり
したのですが、さすがにＥＴＣのついていないDJEBELで往復1,000Kmの
道のりはハードすぎるので遠慮しました(ﾉ∀`)

さて、今日の目的地は茨城県常陸大宮市辰ノ口親水公園
ついでに、KIVAになってから使用頻度の下がっていた小川のアーディンを
こっちの人に譲り渡すのも兼ねて、いつもより多めの荷物で出発～

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これから本格的にキャンプシーズンに入る所で、キャンプツーリングを始めてみたい！
でも装備を揃えるのにお金がかかりそう。
最低限の装備を揃えるとしたら幾らくらいかかるか判らない…
そんなキャンプツーリング初心者向けの入門キットを考えてみた。
ちなみに、ファミリーキャンプ家族４人用として、スノーピークが売り出した
オールインワン キャンピングスターターセットは18万位します

廉価装備の元ネタはここだったりする（勝手にリンク～）

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テントの話です。
吊り下げは吊り下げ箇所にのみ力がかかり、風に弱いとか
スリーブは設営が面倒とか、重くなるとか
シングルウォールは結露が酷いとか、前室無いとか
ダブルウォールは結露無いが、重くなるとか

まあ、色々と言われているけれど、実際問題両方使った人からすると
どっちがいいのん？
ってなネタを、モノポール、スリーブ、吊り下げ等々を色々使って
きた私が自己流基準でばっさり切ります

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マウンテンハードウェアをKIVAの床があったけなあと思いつつ、
つらつらとマウンテンハードウェアのサイトを見ていたのだけど
いつの間にかKIVAが廃番になっているっぽい。
某参天推奨なサイトによると、去年の末には既に生産終了していたとの事

スカート付きモノポールテントなんてKIVA位しか選択肢が無かったのになあ
このままレアテント化してしまうのだろうかなあ
あとは自作モノポール（スカート付き）って選択肢しか残されてないのかねえ…

それはそうと、これ以外の最近欲しいものがある。

うちのブログに辿り着く人が多いらしい…