2014年6月
2014年6月30日 (月)
2014年6月24日 (火)
ダウンシュラフの仕立て直し~完成まであと一歩編
今回は、先般記事にしたシュラフのシェル交換のお話
前回の記事で完成は一カ月後と書いたが、実は見積もり回答の半月前の時点
つまり5/中頃にNANGAでは既に手を付け始めていたそうで作業開始から一ヶ月
後に完成と言うことで、6/12に連絡が来た。
2014年6月20日 (金)
2014年6月16日 (月)
甘々娘収穫祭
3か月続けた隔日更新だが、ついにネタ尽きたorz
これからは更新が不定期になるかもしれませんm<_ _>m
毎年開催されている糖度15度と言う激甘トウモロコシ「甘々娘収穫祭」に
今年も行って来た。
毎年6月中頃にJA主催でちょっとお安く買うことができるのだ。
2014年6月13日 (金)
キャンプに持って行く調理用刃物
春~夏にかけてキャンプ道具ネタについての情報収集のためにうちのブログへの
来訪者が増える。
PCでこのブログを見ると、右側帯の下の方に検索フレーズランキングが表示
されるが、10位以内のうち、一番多いのは「ツーリングテント」と言うキーワ
ードだ。
これからキャンプを始めようとする人が最初に買うのはテント、シュラフ、マッ
トの三点セット、キャンプ慣れしてきたか元々自炊していた人が次に買うのは
調理道具と灯火類
随分前になるが下記記事を書いた
・2012/4:寝袋ネタ
・2012/5:テントネタ
・2012/7:バーナーとクッカーネタ
既に廃番になってしまった製品があるが、基本的な考え方は変わらないので現
行品情報で改めて記事を起こす事はしない。
んで今回は、食材を調理する助けとなる刃物に関するお話をします。
短いです。
2014年6月11日 (水)
自作ファイアスタンドWide
去年の10月に作った自作ファイアスタンドのお話。
キャンプ仲間が金属加工会社の人で、いつだったか自作の組み立て式焚火台を
持ってきたのをそのまま貰った。
鉄製なのでめっちゃ重いのだが、車で持ち運ぶ分には重さは気にならない。
手持ちの焚火台として使えるのは笑’sのB6君と、ユニフレームのファイア
スタンド2(以後FS2と表記)でバイクで持ち運べるので便利だ。
ある日のキャンプツーリング帰りにジョイフル本田に寄った時に切り売りのス
テンレスメッシュを見つけたので、500mm幅x1000mm程を購入した。
ユニフレームは耐熱メッシュだが、壊れたら作り直せば良いだろと思いつつ、
これでファイアスタンドを自作することにした。
2014年6月 9日 (月)
夜間の張り綱の自衛策
Expedのarc tarpを持っている知り合いが、張り綱に脚を引っ掛けないように
自衛を兼ね目立たせるアクセサリーってないかなあとTwitterで呟いていた。
うちの拡張前室Exped OuterSpaceも前面開放のArcTarpモードで使うと、前面に
2本の張り綱を張らないといけないので同じ問題が発生する。
他にもタープの張り綱に足を引っ掛けて転んだとか、タープやテント自体を
倒したとか壊したって話も少なからずある。
知り合いは更に工事現場の発光するロープとか無いかなとも呟いていたので、
oxtosの蓄光ロープとアウトドアマテリアルマートの蓄光自在を紹介しておいた。
蓄光物質が発光して人の目に見える限界時間がどこかに無いか検索してみたと
ころ、0.2mmの蓄光物質に200lxの光を20分当てて8時間発光するらしい。
人の目に見える明るさは、「1mの距離からゲンジボタルが光った」程度の明る
さかどうか?を基準にしているとの事。
呟いていたのは今月初頭の事だが、この問題はうちでも以前から問題視してい
たので、幾つか対策を練っていた。
今回はそんな夜間見えにくい張り綱の対策のお話
2014年6月 7日 (土)
ダウンシュラフの仕立て直し~構想~発注編
手持ちのシュラフが現在4つある。
モンベル 化繊の#0
→冬季車中泊用の予備で一昨年の車中泊旅行で使ったっきり。
ISUKA Air150
→冬季社内節電で寒い時の膝かけ用
NANGA オーダー品 オーロラ320SPDX センタージップ
→夏のメインシュラフ、インナーシーツと組み合わせて‐5度までいける
NANGA Nanobag 1000DX
→冬季キャンプ用
今回は冬季宗谷ツーリング用に2007/11に37,548円で購入したNANGA Nanobag
1000DXのお話。
2014年6月 5日 (木)
夏の青春18きっぷシーズン予定を立てよう~その4
このシリーズも4回目になりました。今回で終了です。
前回まで色々とキャンプ込みプランを考えてきたのだけど、電車運賃やら距離、
経路図を調べているうちに宿泊の必要が無かったり、青春18きっぷ使用に拘ら
なくても行けるのでは?とも思えるプランがでてきた。
更に青春18きっぷ使用に拘らなければ、涼しい時期にもう少し工夫したプランも
組めるのではと日帰りや、少し低地側に寄ったキャンツープランを考えて見た。
宿泊の必要の無いケース
新宿始発で土合には8:30に到着するので、無理に駅寝しなくても日帰り可能。
青春18きっぷについて
夏の青春18きっぷ要綱の発表は6月中旬らしいので発表を待たないと正確な
所は不明な事を断りつつ、夏の販売額を予想してみた。
従来は消費税が5%で青春18きっぷは11,500円(2,300円相当x5)だった。
8%に上がったなら、(2300/1.05*1.08)*5=11828円、キリ良く12,000円程度に
なるのではと予想して2,400円相当x5といった所だろうか。
つまり1泊2日の2回分の運賃が4,800円を越えない場合は、青春18きっぷの
時期に拘る必要がなくなる
時期をずらす?
1日2,400円の電車運賃未満の経路では、青春18きっぷで節約は不可能のため
時期に拘る必要はなくなり6月や9月以降の涼しい時期でも楽しめるプランが組
めそうな気がする。
そんな訳で、3ルート組んでみた。
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